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妊娠の準備をする女性ホルモン2・子宮内膜の分泌期
卵管から排卵がおこると、卵巣の中に黄体という組織が形成され、この黄体ホルモン(プロゲステロン)というもう一種類の女性ホルモンが分泌されます。この卵巣から分泌される黄体ホルモンは、排卵の直前までに増殖した子宮内膜に作用し、内膜の中にある内膜腺から粘液を分泌させるようにはたらきます。この時期子宮内膜は、分泌期とよばれます。
分泌期は、排卵して卵管の中で受精した卵は4〜5日かかって子宮内腔に到着しますが、このとき、受精卵(初期胚)が子宮の内膜につき(着床)、これがうまく育つような環境を作るための時期です。
