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妊娠の準備をする女性ホルモン3・子宮内膜の着床期

 子宮内膜が排卵の前に増殖し、排卵の後に分泌期になるのは、受精した卵(胚)が子宮内膜にうまく接着(着床)し、妊娠が成立できるように環境を整えるためのものなのです。このような内膜の時期を着床期内膜といいます。そして胚が子宮内膜に着床すると、すでに卵巣で形成されていた黄体がますます活発にはたらいて黄体ホルモンを分泌し、妊娠が維持できるように作用します。