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無月経

 18歳になっても初経が見られない場合を、原発性無月経といいます。平均的には12〜13歳までに初経があるとされています。しかし、18歳になっても月経がない場合は、すぐに産婦人科を受診し、検査をすることをお勧めします。
 一方、初経後しばらくは順調にあった月経が止まってしまい、90日以上月経がない場合を続発性無月経といいます。原因としては、まずは妊娠がありますが、その他としては、性器の形態異常(子宮や卵巣が先天的に欠如している、膣がない、子宮奇形など)や染色体異常..(ターナー症候群)などがあります。
 臨床の現場では、月経が一時的に止まってしまうケースそれほど珍しいことではありません。受験勉強、引っ越しや就職などによる環境の変化、失恋や過度のダイエットなどによる精神的・肉体的ストレスなどで、容易続発性無月経は起こります。なるべく早期の治療を心がけましょう。