« 機能性月経困難症 | メイン | 機能性月経困難症の治療=痛み止め(鎮痛薬)の使用 »
器質性月経困難症
子宮内膜症や子宮筋腫など何らかの原因があって痛みが起こるものを器質性月経困難症といいます。徐々に月経痛がひどくなったり、月経量が増えてくるのが特徴で、そのような症状に気がついている場合は、子宮筋腫や子宮内膜症がないか、診察を受けた方がよいでしょう。子宮筋腫はその大きさや場所によって症状がさまざまです。子宮内膜症は放置しておくと病変部が広がり、将来的に不妊症などになってしまう場合もありますので、経過観察で良いのか、積極的な治療が必要なのかを診察を受けて診断してもらいましょう。どちらも年々増加傾向にあり、20代の前半からあります。
