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ストレスと女性ホルモンの関係

 月経に伴う女性ホルモンの一連の変化は、常時脳内の間脳という部分によってコントロールされています。そのため、ストレスや環境の変化などによる間脳への影響は、直接卵巣にも影響を与えてしまいます。これによって卵胞や黄体の働きに不調が起こると、エストロゲンやプロゲステロンの分泌量も左右されてしまいます。一般的に「ホルモンバランスが崩れる」と言われているのは、この状態を指しています。
 これらのホルモンは、子宮内の環境を整える働きを持っていますが、このどちらが不足しても子宮内膜が剥がれて出血を起こす可能性を含んでいます。そのため、精神的ストレス等によって不正出血が引き起こされてしまうケースがあるのです。