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月経(生理)持続期間と血量の異常

 月経持続期間は通常は3〜7日とされています。これが2日以内の場合を過短月経、8日以上の場合を過長月経と言います。過短月経では無排卵周期の場合が多く、過長月経では貧血が心配されます。
 月経血の量は、およそ1回80〜180gくらいが正常とされています。大体の目安として、ナフキンを2枚以上当てなくてはならない日が3日以上続くときや、血の塊がたくさん出るようなときは過多月経と考えられています。その原因としては、子宮筋腫や子宮内膜症などが挙げられます。反対に、1回の月経血の量が20〜30g以下の場合を過少月経といいます。