2005年09月28日
種類
月経不順には、月経周期が24日以内の頻発月経、39日以上の稀発月経、月経がない無月経があります。これらの原因の約70パーセントが脳の視床下部に問題があるといわれています。視床下部に障害が起きると、性腺刺激ホルモンの分泌が正常に働かなくなり、排卵しなかったり(無排卵)、遅延排卵が起こります。
視床下部の障害は、環境の変化や人間関係などによる精神的ストレスによって起こります。身体に強いストレスがかかると大脳皮質が視床下部にブレーキをかけて不調を起こします。例えば、無理なダイエットや激しい運動、不規則な生活などの生活習慣によっても起こります。
その他、下垂体の機能の異常、卵巣の異常(ターナー症候群など)、甲状腺機能亢進症・低下症、薬の副作用により起こるケースもあります。
投稿者 maeda2t : 22:50 | コメント (0)
過多月経と過少月経の症状と原因
過多月経とは、血量が多く8日以上ある場合をさして言います。このケースでレバーのような血の塊が出る場合は要注意です。子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋腫などの可能性が考えられます。
過少月経とは、血量が少なく、1〜2日で終わる場合をさして言います。子宮の発育不全やホルモンの分泌異常、又無排卵の場合などが考えられます。ピルを飲んでいる人は過少月経になることもありますが、その場合はまずは心配いりません。その他閉経期の人もだんだん少なくなります。下腹部痛を伴うときは、子宮外妊娠の場合がありますので、病院を受診してください。
投稿者 maeda2t : 22:35 | コメント (0)
頻発月経と稀発月経の症状と原因
頻発月経とは、周期が短く頻繁にある月経のことを言います。原因としては、排卵があり、卵胞期、黄体期が極端に短い場合。無排卵で、卵胞内で卵子が大きく育たないために排卵が起こらず、月経期がすぐに来てしまうばあいを言います。量が極端に少なく、だらだらと2週間も続くケースもあります。
稀発月経とは、月経周期が長く、たまにしか起きない場合を言います。目安としては、年9回以下とされています。周期が長くても、定期的にあって毎回排卵があれば問題なく妊娠できますので、基礎体温を測って排卵があるか確認することが必要です。しかし、もしそれが年に3〜4回という場合は、卵巣や下垂体の機能不全の可能性もありますので、一度婦人科を受診してみる必要があります。
投稿者 maeda2t : 22:18 | コメント (0)
月経(生理)持続期間と血量の異常
月経持続期間は通常は3〜7日とされています。これが2日以内の場合を過短月経、8日以上の場合を過長月経と言います。過短月経では無排卵周期の場合が多く、過長月経では貧血が心配されます。
月経血の量は、およそ1回80〜180gくらいが正常とされています。大体の目安として、ナフキンを2枚以上当てなくてはならない日が3日以上続くときや、血の塊がたくさん出るようなときは過多月経と考えられています。その原因としては、子宮筋腫や子宮内膜症などが挙げられます。反対に、1回の月経血の量が20〜30g以下の場合を過少月経といいます。
投稿者 maeda2t : 22:08 | コメント (0)
月経(生理)周期の異常
月経の始まった日から次の月経の始まる前日までを月経周期と言います。月経周期がいつも25日以内の場合を頻発月経、その反対にいつも36日以上経たないと月経が来ない場合を希発月経と言います。どちらも正常排卵周期ではなく、なかなか妊娠しないなどの症状を伴う場合があります。希発月経と頻発月経を繰り返すケースもあります。
投稿者 maeda2t : 22:05 | コメント (0)
生理不順とは
成人女性の月経周期は、通常30日前後で卵巣などから分泌されるホルモンによってコントロールされています。生理不順には、特に病的な原因がなく起こってしまう場合と、薬剤を服用した為に起こる場合があります。周期が多少不安定であっても生理が起こっていれば心配ない場合が多いですが、3ヶ月以上も生理がこない場合には、ホルモンの異常がある場合も考えられるので、検査をし、原因をハッキリさせた方が良いでしょう。検査の結果、異常がある場合には、その程度に応じてホルモン剤などの薬剤を用いて治療します。
投稿者 maeda2t : 22:00 | コメント (0)
月経前緊張症
月経の3〜10日前から、イライラしたり、手足にむくみを感じたり、生理痛のような症状があるが、月経が始まると同時に、症状が消えたり、軽くなったりするのを月経前緊張症といいます。この病名の知名度は低く、月経に伴う症状は当たり前のようにやりすごしてしまう場合がほとんどのようです。
身体的症状としては、腹痛、乳房が張るまたは痛む、腰痛、頭痛、むくみ、疲れやすくなるなどがあります。精神的症状としいては、イライラする、怒りっぽくなる、眠くなる、落ち着かない、憂うつになる、集中力が低下するなどがあげられます。
排卵や月経は、さまざまなホルモンの連携により正常にコントロールされています。そのためホルモン調整のどこかが乱れると、月経前緊張症が起きると考えられています。職場や友人などとの人間関係、生活環境の変化によっても簡単に影響されることがあるようです。
投稿者 maeda2t : 21:35 | コメント (0)
身体への信号
ホルモンのバランスが崩れて生理不順が続くと、肌が乾燥したり、ニキビや湿疹ができたりなど、肌の状態が悪くなります。血液は、栄養やホルモンを運んでいますが、血流が悪かったり、流れる血液自体が少ないと、栄養が各臓器に十分に行き渡らず、各臓器が活発に働かなくなり、さまざまなトラブルが起こってきます。
生理不順が怖いのは、子宮内膜症や子宮筋腫などからくる信号であったにもかかわらず、たいしたことではないと思い込んでいたために放置し、不妊症などに進行したりするかもしれないということです。
投稿者 maeda2t : 21:24 | コメント (0)
生理不順とは
初経があって間もないころは、卵巣の働きが未熟なために生理不順が起こることも少なくありません。しかし、それがずっと続いたり、大人になってから起こる生理不順は、ストレスや不規則な生活・肥満・無理なダイエット・過労などの原因が考えられます。これにより、卵巣機能が衰え、ホルモンのバランスが崩れます。そのバランスの崩れは積み重なり、ある時「生理不順」という症状として現れます。
投稿者 maeda2t : 21:19 | コメント (0)
ホルモン分泌の異常によるもの
体内で内分泌腺(膵臓、副腎、甲状腺、卵巣、精巣など)から分泌されたホルモンは、血管を通って細胞や各器官に働きかけます。しかし、過労や栄養不良などで内分泌腺が正常に働かなくなると、ホルモンが正常に作られなくなり、正常なバランスが崩れます。 大脳皮質の間脳にある視床下部がホルモンの分泌自体をコントロールしていますが、視床下部は自律神経の中枢もかねているために、ストレスや精神状態、生活習慣のみだれなどに非常に影響を受けやすい性質をもっています。視床下部は血液中に増えたストレス物質に反応します。 又、無理なダイエットをすることで、各器官の機能が低下します。 視床下部は体温調節、摂食調節などの中枢です。体温調節がうまくいかず、冷える傾向になると血行をさまたげ、ホルモンの流れも悪くなります。 無月経の70%はこの視床下部に原因があるという報告もあります。
投稿者 maeda2t : 18:13 | コメント (0)
睡眠
よい睡眠とは、午後10:00〜午前2:00に睡眠をとることです。この時間の間に睡眠をとることができると自律神経は整い、ホルモンの分泌をよくなります。できれば一晩で7時間ぐらいの睡眠をとるのがベストで、質のよい睡眠を導きます。まずはよい睡眠をとって自律神経を整えましょう。よい睡眠をとることによって、生活のリズムができ、ホルモンや自律神経のバランスが整います。生理不順の症状が気になる場合は、睡眠のとりかたを検討してみることも大切なケア方法です。
投稿者 maeda2t : 17:50 | コメント (0)
リラックス
人間の体中に張り巡らされている神経のことを自律神経といいます。これは通常自動的に動いているものですが、この自立神経のバランスをよくすれば生理不順は改善できると考えられています。
自律神経は、内臓器官のバランス、カラダ全体の体調に関係する大事な神経で、これが正常に働くことによって、ホルモンの代謝がよくなり、体調のバランスがとれています。そのため、ストレス、気分や情緒、ショック状態を伴う事があったときなど心理的なことで左右されやすい神経でもあります。
生理不順の症状が気になる場合は、ストレスをさけリラックスできるような生活を心がけることによって、ホルモンバランスが改善され、自律神経のバランスを正常に戻していくことも大切なケア方法といえます。
投稿者 maeda2t : 17:30 | コメント (0)
運動
生理不順の人には冷え症の自覚症状が多く報告されています。考えてみれば手足がちょっと冷たい、腰が冷えているような気がする、といった感じはないでしょうか?冷え症は、血液の循環不良が原因です。血液はホルモンやさまざまな栄養素を身体の隅々まで運んでいます。血液循環が悪いということは、子宮内部の血液循環も悪いことになります。
生理不順で冷え性の人は、軽い運動をするなどして、血の巡りをよくすることを意識してみてください。
投稿者 maeda2t : 17:23 | コメント (0)
食生活
動物性食品を採ると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が大量に増加します。エストロゲンは増加すると生理痛、生理不順の原因となります。
特に生理不順によい食材は、血流をよくするビタミンE、体を温めるビタミンB群、ホルモンバランスを整えてくれる大豆製品、生理には必要不可欠といわれているミネラル(主に鉄分)、生理前のイライラにはカルシウムです。生理不順の症状がある場合は、これらのものを積極的にとりいれて、バランスの取れた規則正しい食生活を心がけましょう。
投稿者 maeda2t : 17:17 | コメント (0)
生活習慣と生理不順の関係
生理不順は、食生活からくる原因も考えられます。毎日コンビニなどで買ったもので、ほとんどの食事を済ませてしまう人が多くなってきました。動物脂肪が多い食生活を送っている人も昔よりはるかに増えています。動物脂肪が多い食生活は、ホルモンバランスを崩します。野菜、肉、魚などの栄養バランスが良く、添加物のない食生活が理想です。
その他、睡眠時間。これが一番大事です。脳はホルモンバランスを調整しているところでもあり、睡眠不足はバランスを崩すことになります。
いろいろな生活環境がある中で、運動不足になっている人が多いことも問題になっています。運動不足はホルモンバランスを崩します。交通など便利になり、近代的な生活を送っている人は、毎日軽い運動を習慣付けることは、健康にとってとても大切なことです。
投稿者 maeda2t : 16:22 | コメント (0)
ダイエットと生理不順の関係
生理は毎月きちんときていれば問題はありませんが、不順であるということは、身体のどこかに何らかの変調をきたしていることが考えられます。
最近多いのが、無理なダイエットで体重が減少することによる、生理不順が多いと言われています。
ダイエットは人の身体を不安にさせ、ストレスを伴うことが多いと考えられています。そのためそのストレスが伴ってホルモンバランスを崩し、生理不順へとつながっていきます。また、ダイエットは栄養バランスを崩すことも多く、そういったことが生理不順になりやすい原因となります。
最近では脂肪がホルモンバランスに影響していることがわかってきました。脂肪がダイエットにより過度に失われ、生理不順を引き起こしているという報告もあります。
投稿者 maeda2t : 16:14 | コメント (0)
生理不順と不妊
生理が不順になると子宮内部の環境が崩れ、不妊症になるケースも少なくありません。長く生理がなく、その状態を楽であると思っている女性は多くいますが、生理がない状態を長く放っておくと、子宮が小さくなるなど妊娠には適さない状態になってしまいます。
治療をしてある程度改善して、妊娠をする場合もありますが、治療後また生理がこなくて、気づいてみれば、子宮の病気が潜んでいたなどのケースが報告されています。
生理不順の場合、そのほとんどが、不妊症や子宮の病気につながっている事が多いので、軽く見ず、早めに検査を受けることが必要です。遅ければ遅いほど治療は難しくなる場合が多いと覚えて置いてください。
投稿者 maeda2t : 16:06 | コメント (0)
生理不順とは
初経の異常=初経を向かえる年齢が、10歳未満である場合を「早発月経」、反対に遅く大体18歳を超えても初経がない場合を「遅発月経」といいます。
生理周期の異常=生理の始まる日から次の生理が始まる前日までが、何ヶ月も長い期間があいてしまう、又は24日以内と短いなどの場合がこれにあたります。生理不順の中でも一番問題で、中でも生理がないというのがもっとも深刻です。
生理期間の異常=平均的な期間は3〜7日間とされています。それより短かったり、あるいは長すぎたりするような場合を指します。
その他=PMS(月経前症候群)、月経困難などの症状も生理不順とされています。
投稿者 maeda2t : 15:57 | コメント (0)
生理不順とは
生理不順とは、生理周期や出血量、出血している期間、生理痛が、通常とされているものから外れているものを指します。これらの症状は、生理に伴う女性器官に何らかの変調をきたしている可能性があると考えられ、その原因を見つけるためにも注意が必要です。特に生理周期の長さに異常がある場合は、子宮に関する病気を発症している可能性が高いでしょう。
周期が25日以内の場合を「頻発月経(ひんぱつげっけい)」、反対にいつも36日以上経たないと生理がこないことを「希発月経(きはつげっけい)」といいます。そのどちらの場合も、生理不順と診断されます。
投稿者 maeda2t : 15:48 | コメント (0)
女性ホルモンの異常
月経不順や続発性無月経などの女性ホルモンの異常による症状は、このフィードバックシステムのどこかに何らかの異常がおこった状態です。
例えば、精神的なダメージ(ショック状態)やストレス・無理なダイエットは、自律神経の失調を生じ、視床下部−脳下垂体系に異常をおこします。その結果中枢性ホルモンの分泌が減少し、2次的に卵巣からの女性ホルモンの分泌にも異常をおこし、生理不順や続発性無月経の原因となります。
更年期には卵巣の働きが弱まり、女性ホルモンの分泌減少がおこります。この結果中枢性ホルモンが高くなり、更年期障害を引き起こします。
投稿者 maeda2t : 12:28 | コメント (0)
女性ホルモンのフィードバックシステム
女性の身体は思春期になると、卵巣から女性ホルモンを分泌します。これは頭蓋底にある脳下垂体から分泌される中枢性ホルモンによって調節され、さらに脳下垂体は間脳の近くにある視床下部とよばれる自律神経の最高中枢によって調節されています。ところが、視床下部から分泌され脳下垂体に影響を与えるLH-RHも、卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲン)の影響を受けています。このように女性の性ホルモンはフィードバックシステムとよばれる相互調節機構を備えています。
その働きは思春期以後更年期まで〜更年期まで続きます。
投稿者 maeda2t : 11:55 | コメント (0)
不正出血
月経期間以外で出血がある場合を言います。考えられる原因としては、ホルモンの異常、ポリープ、子宮筋腫、子宮内膜症、クラミジアによる炎症、子宮癌、卵巣癌があります。まずは不正出血の原因を調べ、その原因に対する治療を行うことが必要です。
投稿者 maeda2t : 06:00 | コメント (0)
無月経
月経が90日以上来ない場合を無月経と診断します。無月経の多くはモルモンの機能が低下しており、この状態を半年以上放置しておくとホルモンの失調がますますひどくなり、治りにくくなってしまいます。最悪の場合はそのまま閉経することもありますので、早めに産婦人科を受診してください。
投稿者 maeda2t : 05:49 | コメント (0)
希発月経と頻発月経
希発月経とは、月経周期が40〜60日と長く月経がたまにしか来ないという意味です。多くは月経が始まってから排卵するまでの期間が長く、排卵後14日前後で次の月経が来るというのが多いケースですが、中には排卵が起こっていない無排卵性出血のこともあり、基礎体温をつけて高温相がちゃんとあることを確認することで排卵を確かめることが大切です。
月経または月経ににた出血が頻繁にある場合を指して頻発月経といいますが、これは、無排卵性出血のことが多く、出血が10日以上だらだらと続きます。他に特徴として、月経痛がないケースが多くみられます。
投稿者 maeda2t : 05:37 | コメント (0)
無月経
18歳になっても初経が見られない場合を、原発性無月経といいます。平均的には12〜13歳までに初経があるとされています。しかし、18歳になっても月経がない場合は、すぐに産婦人科を受診し、検査をすることをお勧めします。
一方、初経後しばらくは順調にあった月経が止まってしまい、90日以上月経がない場合を続発性無月経といいます。原因としては、まずは妊娠がありますが、その他としては、性器の形態異常(子宮や卵巣が先天的に欠如している、膣がない、子宮奇形など)や染色体異常..(ターナー症候群)などがあります。
臨床の現場では、月経が一時的に止まってしまうケースそれほど珍しいことではありません。受験勉強、引っ越しや就職などによる環境の変化、失恋や過度のダイエットなどによる精神的・肉体的ストレスなどで、容易続発性無月経は起こります。なるべく早期の治療を心がけましょう。
投稿者 maeda2t : 05:22 | コメント (0)
2005年09月11日
更年期障害
女性のからだは、思春期、成熟期、妊娠・出産期と、年齢と共に変化していきます。医学的には「妊娠可能な期間を終える時期」といわれてます。その鍵を握るのが女性ホルモン。女性ホルモンには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2つがあり、特に更年期に影響を与えるのは、しなやかな女らしさや健康なからだを作るエストロゲンです。
エストロゲンは10代初めの初潮を迎えるころから盛んになり、20〜30代でピークを迎え、閉経にむかう40代後半で急激に減少していきます。これは、女性が年齢を重ねるとともに起こるごく自然なできごとで、一般に50歳を境とした前後の5年ずつくらいがこれにあたります。
ホルモンは全身を正常な状態に保つために、つねに微妙なバランスをとりながら分泌されています。この時期、閉経の準備に入ることで、このエストロゲンが突然減少してしまうと、体の中は大混乱を起こします。そのため、更年期は身体と精神の両方に様々な異変が表れてくるのです。これを更年期障害と呼んでいます。
投稿者 maeda2t : 07:10 | コメント (0)
2005年09月08日
東洋医学による治療期間と周期
生理前1週間から10日の間、タイプ別治療方法に基づき、隔日に治療を施す。生理終了後、週1回の治療。これを3ヶ月に渡って続けることにより、ほぼ正常な生理に戻る。しかし、症状の重い人は、状態を見ながらそれ以上の治療期間を必要とするケースもある。
投稿者 maeda2t : 02:42 | コメント (0)
東洋医学的タイプ別治療方法=経乱
(肝鬱)
肝気の流れを改善する治療。肝気が全身に行きわたるような経穴(ツボ)に鍼を打つことで、気血の流れを整える。治療部位は主に上・下腹部、膝下の前面。
(腎虚)
腎気を補う治療。腎気を補い、肝気を調える経穴(ツボ)に鍼や灸を施すことで腎気を整え、それによって肝気の流れを整える。治療部位は主に腰部下腹部、膝下の前面。
投稿者 maeda2t : 02:38 | コメント (0)
東洋医学的タイプ別治療方法=経遅
(寒凝)
任脈・衝脈を温める治療。気や血の流れを良くする経穴(ツボ)に鍼を打ち、気血の流れを整える。治療部位は主に下腹部、膝下の前面、前腕部。
(陽虚)
腎気を補い体を温める治療。腎気を補う経穴(ツボ)に鍼や灸を施し、腎気の充実。体の冷えを取り除くように行っていくが、冷えの症状が強い場合には、温灸を用いる。治療部位は主に背部、下腹部、膝下の前面。
(気鬱)
気の流れを改善し血液循環を良くする治療。気が全身に行きわたるような経穴(ツボ)に鍼を打ち、気血の流れをスムーズに整える。治療部位は主に下腹部、膝下の前面。
(血虚)
血を補い衝脈の経気を充実させる治療。血を補う経穴(ツボ)に鍼や灸を施し、血の元を作り出す消化器系を整える。治療部位は主に背部、下腹部、膝下の前面。
投稿者 maeda2t : 02:30 | コメント (0)
東洋医学的タイプ別治療方法=経早
(実熱証)
熱を取る治療中心で、気や血の流れを良くする経穴(ツボ)に鍼を打ち、気血の流れをスムーズにさせる。治療部位は主に下腹部、膝下の前面、前腕部。
(肝鬱化熱)
肝気の流れを改善する治療中心。肝気がスムーズに全身に行きわたるような経穴(ツボ)に鍼を打ち、気血の流れをスムーズにさせる。治療部位は主に下腹部、膝下の前面。
(陰虚血熱)
陰気を補い熱を取り除く治療中心。陰を補うような経穴(ツボ)に鍼を打つことによって、血分の熱を取り除く。治療部位は主に下腹部、膝下の前面。
(気虚)
気を補い血が生成されやすくする治療。気を補い消化器系を丈夫にする経穴(ツボ)に鍼や灸を施し、、気の充実を図る。治療部位は主に下腹部、膝下の前面、前腕部。
投稿者 maeda2t : 02:22 | コメント (0)
東洋医学によるタイプ(体質)別特徴=経乱
経乱=月経が早くなったり遅くなったり不安定。
(肝鬱)
月経量は多かったり少なかったり時により定まらない。色は正常。月経血質は正常。月経前に乳房や下腹が脹れて痛むが月経がくれば痛みは軽減する。胸苦しくよく溜息をつき、精神的抑鬱で不愉快。
(腎虚)
月経量は少ない。色は淡く経質は清稀。顔色暗黒く、眩暈、耳鳴り、腰のだるさ、夜間多尿、水様便が頻繁。
投稿者 maeda2t : 02:10 | コメント (0)
東洋医学によるタイプ(体質)別特徴=経遅
経遅=月経周期が7日以上遅れる。40〜50日に1回の月経。
(寒凝)
月経量は少ない。色は暗紅。月経血質は正常又は血塊が混じる。下腹が絞られるように痛む、温めると痛みは軽減。顔色青白、四肢が冷え寒がり。
(陽虚)
月経量は少ない。色は淡、月経血質は清稀。下腹がしくしく痛み、温めると痛みが軽減。眩暈、息切れ、腰のだるさ、顔色は白っぽく、体や四肢の冷え、小便の色は透明で量が多い。水様便が頻繁。
(気鬱)
月経量は少ない。色は正常。月経血質は正常。下腹が脹って痛む。精神的抑鬱や胸脇部の詰まったような不快感。
(血虚)
月経量は少ない。色は淡。月経血質は清稀。下腹がしくしく痛み、顔色は黄色っぽく皮膚は乾燥気味。目がかすみ動悸する。
投稿者 maeda2t : 02:02 | コメント (0)
東洋医学によるタイプ(体質)別特徴=経早
経早=月経周期が7日以上早まり、ひどいときは1ヶ月に2回月経が来る場合がある。
(実熱証)
月経量が多い、色は鮮紅または紫紅。月経血質は粘調。胸苦しい、口が渇く、小便の量が少なく黄色、大便が硬く乾燥している。
(肝鬱化熱)
月経量は多い場合と少ない場合の両方がある。色は紅もしくは紫。月経血質は粘調で時々血塊が混じる。、乳房や胸脇・下腹が張り、痛む。気ぜわしい、イライラし易く怒り易い。口が苦い。
(陰虚血熱)
月経量は少ない。色は紅、月経質は粘調。胸苦しい、不眠、手足のほてり、口や喉の渇き、寝汗をかく。午後や夜に微熱がでる。
(気虚)
月経量は多い。色は淡。月経質は清稀。精神疲労、息切れ、動悸、下腹の空虚感と下垂感。
投稿者 maeda2t : 01:54 | コメント (0)
2005年09月07日
東洋医学的説明
月経が予定日より7日以上早くくるものを経早。8日以上遅れてくるもの経遅と呼ぶ。また早くなったり遅くなったり予定日より7日以上狂う状態が、2周期以上続くもの経乱と呼ぶ。さらに、周期の異常以外にも経色、経量、経質などのによって、それぞれの周囲異常をいくつかのタイプに分けられる。
投稿者 maeda2t : 21:48 | コメント (0)
未婚生理不順原因と治療
女性の身体は以下のようなストレスがかかると、身体保護を目的とした自己防衛反応として妊娠を避けるために、脳が卵巣へブレーキをかけ、卵胞ホルモンの分泌が大幅に低下し、生理は不順になり時には無月経になります。
1.心因性(喪失・離別体験、家族・職場・学校での対人関係のトラブルなど)
2.食事因性(ダイエット、偏食、健康・自然食品へのこだわりなど)
治療はカウンセリングに重点をおき、随証漢方療法、クロミッド、HMGなどを行いますが、ポイントは、卵胞ホルモンの分泌がまあまあなら生理が少々不順でも構わないということと、 卵胞ホルモンが少ないと女として老化する。そして、未婚女性の生理不順にホルモン療法は極力控えるということです。
投稿者 maeda2t : 21:09 | コメント (0)
未婚生理不順
生理(月経)は卵巣機能の結果にすぎないので、その症状の問題は生理が不順なことにあるのではなく、その原因である卵巣機能が悪い、また、突き詰めれば卵胞ホルモンが少ないことにあります。卵胞ホルモンの分泌量さえ正常であれば、生理は少々不順でも体自体には全く問題はないともいえます。
卵胞ホルモンがの量が減少すると、女性の老化現象がおこり、しみやしわが目立ち”ふけて”見えるようになります。容貌だけではなく、骨塩量が低下したり、高脂血症が原因で体脂肪が増えて下半身に脂肪がつくようになります。
投稿者 maeda2t : 21:03 | コメント (0)
2005年09月04日
月経前緊張症
月経の始まる3〜10日前から、イライラしたり、手足にむくみを感じるなどの身体的あるいは精神的な症状があらわれ、月経が始まると同時に、症状が消えたり、軽くなったりすることを月経前緊張症という。この病気は知名度は低く、多くの人がこの症状を抱えているにもかかわらず、月経に伴う症状は我慢するのが当然と考える人が多いのが現状。
身体的症状としては、腹痛、乳房が張る、乳房が痛む、腰痛、頭痛、頭が重い、手や足がむくむ腹部に膨満感がある、疲れやすくなるなどがあり、 精神的症状としてはイライラする、怒りっぽくなる、眠くなる、落ち着かない、憂うつになる集中力が低下するなどがある。
排卵や月経は、さまざまなホルモンの連携によりコントロールされているため、その調整のどこかが乱れるだけで、月経前緊張症が起きると考えられている。職場や友人などとの人間関係、生活環境の変化によっても影響されることがある。
投稿者 maeda2t : 15:06 | コメント (0)
生理のしくみと不順
脳からの指令を受けた脳下垂体から、卵胞刺激ホルモンが分泌され、卵巣の中の卵胞が成熟、卵胞ホルモンが分泌されると子宮内膜は増殖し厚くなる。卵胞から卵子が排卵されると排卵後の卵胞から黄体ホルモンが分泌され、子宮内膜はさらに厚く柔らかくなり、卵子がつくやすくなる。卵子が受精せず、妊娠にいたらなかった場合、子宮内膜は子宮壁から剥がれ、出血と共に排出される。これが月経(生理)。
基礎体温は一周期の間に体温が低い時期(低温相)と高い時期(高温相)の2相に分かれる。この低温相から高温相に移るところで排卵がある。排卵が正常に行われていない場合は、高温相がなく、低温相が長く続くことになる。基礎体温をしっかりとつけることによってホルモンが正常に分泌されているかの目安を自分ではかることが出来る。
投稿者 maeda2t : 14:48 | コメント (0)
早く来たり遅く来たりタイプ
ストレスがたまっている人
ため息が出たりわき腹がはったり胸のあたりが痛かったりしたらそれはストレス信号。ストレスがたまっていることによって、生理も不定期になっている。
精力が足らない人
腎虚といって生理をおこすパワーが少ない人。それを補う事により対応。
投稿者 maeda2t : 14:39 | コメント (0)
月経が遅れるタイプ
血が足りない人
体がいつも弱く、食欲も細くあまり食べないため栄養が補給できないで血が足りないタイプ。食事やサプリメント、漢方などで血を増やす。
体が冷えている人
寒がりでむくむ人。体をあたためて余分な湿気を取り除く。
気が滞っている人
ストレスがたまっていて気が滞っている状況。気をスムーズに流すことによって改善していく。
投稿者 maeda2t : 14:31 | コメント (0)
月経が早まるタイプ
気が足りない人
月経の量が多く、経血の色が薄い、気力が弱くすぐ疲れてしまうタイプ。気を補なうことで改善していく。
熱がたまっている人
月経の量が多く色は紫色で粘っている、いつも口が渇き、常にソワソワしているように見える。便秘がちタイプ。熱を冷ますことによって改善していく。
投稿者 maeda2t : 14:26 | コメント (0)
生理不順の治療方法および対策
とにかくまずは基礎体温をつけます。思春期は、卵巣の働きが完全でないために起こることもあるので様子をみる必要がある場合も多くあります。そのためにも基礎体温をしっかりとつけておくと良いでしょう。
原因となる疾患がある場合には専門医にかかり、治療を行います。
環境を整えストレスを溜めないように工夫します。
食事:栄養のある食事を毎日規則正しく頂きます。特に(ビタミンEを意識して摂取しましょう。
なにか好きなスポーツを始めるなど、適度な運動を心がけます。
その他:ビタミン療法などの薬物療法、ホルモン療法などもあります。
投稿者 maeda2t : 14:14 | コメント (0)
生理不順の症状
月経回数の異常:1ヵ月に2、3回月経が起こる頻発月経と年に5、6回月経が起こる稀発月経。その他貧血、肩こり、冷え症、頭痛、疲れやすいなどがあげられる。
投稿者 maeda2t : 14:11 | コメント (0)
生理不順の原因
思春期や更年期にホルモン分泌や卵巣機能が不完全のために起こるもの。その他疲労、ストレス、環境の変化、不規則な生活、ダイエット、肥満、運動不足、原因となる疾患がある場合(下垂体腫瘍、甲状腺機能亢進症)などが考えられます。
投稿者 maeda2t : 14:08 | コメント (0)
経血量異常
経血量異常には、過多月経と過少月経があり、過多月経は経血量が150mL以上、過少月経は経血量が20mL以下をさし、これには出血持続日数が3日以内の過短月経を伴います。
投稿者 maeda2t : 13:37 | コメント (0)
月経周期異常
月経周期異常による生理不順には、無月経、稀発月経、頻発月経などがあり、無月経には、18歳以上で初経がない原発性無月経と以前は月経周期があったがに3カ月以上月経がなくなってしまう続発性無月経があります。
稀発月経による生理不順は、月経周期が異常に長く、39日以上60日以内のものをさします、続発性無月経との境界はあまりはっきりとしていないのが現状です。頻発月経とは、月経周期が異常に短く、24日以内で毎月繰り返される月経をさします。
投稿者 maeda2t : 13:36 | コメント (0)
生理不順とは
生理不順には月経周期異常、経血量異常、出血持続日数異常、月経開始時期異常、閉経時期異常、および随伴症状を伴うものなどが含まれます。
月経周期は通常20歳〜39歳の成熟婦人の場合25〜38日、経血量は20〜140m、出血持続日数は3〜7日を正常な状態とされていて、ここから著しく逸脱しているような生理不順は治療の必要があります。
投稿者 maeda2t : 13:28 | コメント (0)
生理不順
正常な場合、10代後半から50代前半までの女性において、この生理周期が規則正しい間隔で定期的に起こりますが、しかし、生理のプロセスの内、一つまたはいくつかの要素の働きが異常になると、生理の周期や間隔が乱れ、出血量が異常になったり、さまざまな痛みを伴なったりします。これが生理不順です。
投稿者 maeda2t : 01:12 | コメント (0)
生理不順と生理痛の関係
日本では非常に多くの生理不順・生理痛で悩んでいます。
統計によると、45.5%は生理不順で、生理痛がほとんどないという女性は僅か21%しかいないとの結果がでています。2人に1人は生理に関しての悩みを持っていることになります。
生理不順と生理痛。この両方に共通している要因は女性ホルモンです。
女性の身体には内分泌系と呼ばれる生理をコントロールする器官があります。そこから女性ホルモンが分泌され、それが身体と精神に大きな影響を与えています。 生理痛は経血が子宮を通るときに起こり。子宮内膜に含まれる女性ホルモンの働きにより子宮は収縮し、その収縮によって痛み(=生理痛)がおきます。
女性ホルモンは分泌される量が多すぎても少なすぎても好ましい状態とはいえません。女性にとってホルモンのバランスはとても重要であるものなのです。
投稿者 maeda2t : 00:48 | コメント (0)
生理痛と生理不順
生理痛は生理が始まればほとんどの人に起こるものなので、あまり気にかけた事はないかも知れませんが、特に重いものは「月経困難症」といい治療を必要とする場合もあります。生理から生理の間に受けたストレスによっても生理痛の痛みの程度が違ったり、場合によってはなかなか生理が来ないといった生理不順をも引き起こします。 これはストレスによってホルモンバランスの崩れることによって起こるものです。
それ以外にも、子宮内膜症・子宮筋腫等の病気がある場合や、子宮や靭帯の位置異常等器質的異常がある場合にも、重い生理痛や生理不順は起こります。
投稿者 maeda2t : 00:39 | コメント (0)
現代女性のライフスタイルによる可能性
正常な生理ためには、食生活とライフスタイルを見直さなければなりません。
ホルモンはコレステロールからできているわけですが、現代の女性は、太ることを気にしてコレステロールを嫌うので、女性ホルモンを作るステロールができにくいのが現状です。サプリメントなどで栄養のバランスを考える前に、まずは食生活を正しましょう。
又、24時間明かりのある現代では、ホルモンを作るリズムを崩れ、人間の身体のリズムを崩してしまうことにも繋がっています。適度な運動も心がけましょう。
投稿者 maeda2t : 00:20 | コメント (0)
2005年09月02日
月経血量の異常
月経血量は、正常な場合1回80〜180gが正常です。
月経血が正常より多い場合を過多月経といいます。通常は軽量方法が難しいため、ナプキンを2枚以上あてなくてはならない日が3日以上続く場合や、血塊の量が多い場合など、過多月経と考えて良いと思います。過多月経の原因としては、子宮筋腫や子宮内膜症であることが考えられます。
それとは逆に、月経血量が30g以下の場合を過少月経といいます。この原因は、ホルモンの異常の場合が多いですが、人工妊娠中絶の経験者の場合では、子宮内腔における癒着も考えられる要因の一つです。
投稿者 maeda2t : 23:52 | コメント (0)
月経期間の異常
月経期間は通常3〜7日とされています。
2日以内の場合を過短月経、8日以上の場合を過長月経といいます。
過短月経は無排卵月経の場合が多く、過長月経はホルモンの異常が原因で、
貧血になることも多く、その他子宮筋腫や子宮内膜症である場合も考えられます。
投稿者 maeda2t : 23:51 | コメント (0)
月経周期の異常
月経開始日〜次回月経開始日までが月経周期です。
月経が毎月25日以内の場合を頻発月経、毎月36日以上たたないと月経がこない場合を希発月経です。このどちらの場合も正常排卵周期ではなく、それが不妊症などに繋がっている場合が多く見られます。
又、頻発月経の状態が長く続くと、貧血の原因になっていたり、頻発月経と希発月経を繰り返す人の場合は、ホルモンの異常が原因です。
基礎体温を数ヶ月記録して、産婦人科を受診し、専門医に相談することをお勧めします。
月経(生理)不順の人の場合、不正出血と月経との区別が難しく、月経期間以外での出血がある場合や、月経期間内ではあるが、普段とは違う出血がある場合、必ず産婦人科を受診することをお勧めします。
投稿者 maeda2t : 23:49 | コメント (0)
月経(生理)不順についての認識
一般的には生理不順はあまり身体の異常とは認識されていませんが、これは場合によっては何らかの病気の可能性を含んでいることが考えられます。
昔の女性は生理(月経)について、人に話したりすることをタブーのように考えられており、こういった症状を当たり前として、我慢することを余儀なくされてきました。
しかし現代では、生理用品や痛み止めなどの宣伝が、メディアなどで宣伝されたり、健康番組などで取り上げられたりする時代です。
もし、自分の体調に何らかの不安を抱えているようなら、悩む前に、すぐにでも専門医に相談してみてください。月経(生理)不順の原因について、充分な説明を受けることによって、おそらくなんらかの解決の方法を見つけることができるでしょう。
又、大きな病気の早期発見へと繋がることもあるかもしれません。
投稿者 maeda2t : 23:45 | コメント (0)
月経(生理)不順について
月経(生理)とは、子宮内膜から周期的、自発的に起こる出血のことで、病気ではなく、正常な生命の営みとして喜ぶべきものです。
しかし、正常であれば毎月定期的に起こるこの出血は、決して心地よいものではなく、女性の多くが、月経(生理)について悩み、場合によっては苦しんでいる、というのが現状です。
周期の長さ、出血期間、出血量、生理(月経)痛など、人によって異なりますが、これが長すぎたり短すぎたり、多すぎたり少なすぎたり、あるいは、月経(生理)痛がひどく日々の生活に何らかの支障をきたす場合、月経(生理)不順というからだの異常として認識する必要があると思います。